著者:和田秀樹 幻冬舎新書(990円)
今、売れっ子の著者。具体的で分かりやすい。
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著者:久坂部羊 幻冬舎新書(990円)
「私は長年、高齢者医療の現場にいたので、超高齢の患者さんをたくさん診察してきました。そこで目にした様々な困難、苦痛、悲惨さを思うと、あまり長生きはしたくない、ほどほどで死ぬのが良いと、切実におもいます」。
自分の寿命を今から2年前と設定し、やりたいことをこの2年の間にやる。
著者:河合雅司 講談社現代新書
47都道府県を詳細に分析している。
著者:河合雅司 講談社現代新書(920円)
他人事と思って読むから「面白い」のであって、考えてみれば、
人口減の問題は「自分の事」であるのだ。
もっと世の中で日常的に危機感をもって議論するべきだろう。
著者:A・スコット R・グラットン 東洋経済新報社(1800円)
寿命が延びれば、その分働き続けることになる。また「年齢に対する考え方」を変えることになる。
働くにしても、生涯にわたって学び続ける必要がある。
もう一つインパクトが感じられない内容でした。